神について思う

懺悔


神の唯一性は、世界、空間の統一性を象徴している。
神の絶対性は、存在の絶対性を象徴している。
神の超越性は、自他の存在を保証している。

神の唯一性と絶対性と超越性があって科学も民主主義も成り立っている。
故に、神は唯一である事を人は要請し、神の絶対性を人は、前提とし、神の超越性に人は依存している。

神は、超越者だから自他を認める事ができる。

神は、世界を統一し、存在を絶対化し、自他を認める。
神のお陰で、人は世界を信じ、明日を信じ、他者を受け入れる事ができる。


神は無分別
神は沈黙する
絶対と相対
神に属性はない
神と迷信
臨死体験・輪廻転生・霊魂・幽霊・超自然現象・超能力
神は唯一の存在
神と科学
神は無知無能である。
唯一・絶対・超越
神は霊的現象とは無縁である。
あるという事
科学とは何か、心理学とは何か。
神は手を伸ばせば届くところにおられる
今の経済や科学には哲学がない。
科学は神から出でて
認識
自然

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